ウェブ製作に絶対必要な7つのチェックポイントを公開

蜂の巣
ウェブサイト全体をひとつのコンテンツとして捉える

というお話です。

ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客
選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

昨夜は流星ワゴン(テレビドラマ)を視聴しました。香川照之さんの演じる忠(ちゅう)さんの立ち振舞がモチベーション。テーマは割と深く共感できる内容。

タイムトラベルしちゃう、幽霊が出てくる。そこはファンタジーとして受け入れて割り切って観ております。

親子が同い年。これはビックアイデアです。3話目も観たいなーと感じているのでわたし的には【面白い】カテゴリーに分類されました。

さて。本日はウェブサイトを製作する時にぜひ見ておきたい7つのチェックポイントをお伝えします。このチェックポイントはすごくよくできています。ピーター・モービル氏の「Semantic Studios」を参考にしてこのエントリーを作りました。

それではどうぞ。

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ユーザーエクスペリエンスとは?

ユーザーエクスペリエンス(User Experience)は、ウェブサイトにおけるユーザーにとっての体験を意味します。ただの体験ではありません。「より価値ある体験をユーザー(見込み客・お客様)へ提供しよう」そんな意味合いが込められています。

これからお話する7つのチェックポイントは、あくまでもゴールに到達する過程におけるポイントです。ウェブサイトでユーザーエクスペリエンスを高める理由は何なのか?その理由は見失わないでくださいね。

【1】利用できるか?(Usable)

サイト製作における(Usable)とは「内部リンクが切れている」「404エラーページが準備されていない」「サーバーがダウンしている」「Macで見ると表示が崩れている」「スマホ対応されていない」「あるページではトップページに戻れない」といったユーザーにおおきな不満を与えてしまう致命的な問題を指します。

解決策はその逆を実行します。「内部リンクを切らさない」「404エラーページを作っておく」「極力ダウンしないサーバーを選択する」「Windows、Macの主要ブラウザで閲覧可能とする」「レスポンシブWebデザイン対応する」「特異なページを作らないように製作ガイダンスを用意する」といった具合にです。

【2】見つけられるか?(findable)

サイト製作における(findable)とは「検索で上位に表示されているか?」「上位表示するための施策をおこなっているのか?」つまりSEOが最重要ポイントとなります。SEOに関しては、キーワードの選び方も肝となっているため多岐に渡ります。過去エントリーをじっくり見ていただき、SEO(内部対策・外部対策)とキーワード選定にしっかりと取り組んでみてくださいね。

SEO内部対策で私がはじめにチェックしている10のポイント
SEO外部対策で私がはじめにチェックしている8のポイント
SEO内部対策18手(タイトル・ディスクリプション・キーワード)
SEO内部対策25手(見出し・箇条書き・強調・画像・リンク)
必読!SEOキーワードをザクザク発掘するための質問12選

【3】近づきやすいか?(accessible)

サイト製作の(accessible)とは、オンラインによるFacebook・Twitter・Google+・Instagram・LINE@といったソーシャルメディア、YouTube・Ustreamといった動画配信サービス、メルマガ、ブログ、オフラインによるチラシ・名刺・ニュースレター・セールスレターなどによる見込み客やお客様との接触ポイントを用意してあげることです。

また、ゴール(成約)へアクセスしやすいか?という観点も忘れないでください。各ページで「次の行動」を呼びかけているか?ECサイトなら「迷わずに買い物」できるか?知識のないユーザーに対して専門用語を乱発していないか?サイト全体(または一部機能)の表示速度は遅くないか?SSL証明書の有効期限は切れていないか?といったポイントも(accessible)では重要な要素です。

【4】望ましいか?(desirable)

サイト製作における(desirable)とは「そうであってほしい」。つまり、期待感(ベネフィット)を明示できているか?ということです。ユーザーである見込み客・お客様がウェブサイトにアクセスしても”どんな得があるのか全くわからない”は論外。また、「◯◯◯の問題を解決できる情報があってほしい」「◯◯◯の願望を実現できる情報があってほしい」といった気持ちに明確な回答=メッセージを提示すべきです。

期待感(ベネフィット)やメッセージについては次の過去エントリーがお役に立てるはずです。こちらもじっくりとご覧になってください。

今日からできる!ベネフィットの基本・ベネフィットの作り方レシピ
あなたにはお客様に伝えるべきメッセージがまだあるはず
集客のつかみであるメッセージについて考えてみる

【5】信用できるか?(credible)

サイト製作における(credible)とは、ユーザーである見込み客・お客様はあなたをなにひとつ信用していない事実を知ること。その事実をもとに信じてもらうための情報を提示することです。わかりやすい例で言うと「お客様の声」「導入事例」「セミナー実績」「メディア掲載実績」「出版実績」「活動実績」などです。

実績はなぜ必要なのか?どうやって作ったら良いのか?は次のエントリーで学んでみてください。きっとヒントや答えが見つかるはずです。

お客様はあなたのことをどう思っているのか?をもう一度考えよう
集客の自信をつけるためには◯◯を積み上げるほかない
集客の事例。ウェブサイトのキラーコンテンツとは?

【6】役に立つか?(Useful)

サイト製作における(Useful)は、繰り返し利用する(訪れる)価値を提供すべきではないか?と考えます。”繰り返し”ですから、毎日のように新しい情報・新しい価値観・時代の流れに応じた情報・価値観を提供する必要があります。(Useful)を実現できれば「誰かにも紹介したくなる」はずです。

“繰り返す”のはとっても大変です。でもおなじくらい楽しいのです。そんな想いをつづった過去エントリー。きっとあなたのお役に立てるはず。よろしかったらこちらもご一読くださいね。

なぜ、わたしは毎日情報発信をしているのか?暇だから?それとも?
なぜ、お客様はあなたのもとから去っていくのかを考える

【7】価値はあるか?(valuable)

サイト製作における(valuable)とは、【1】〜【6】のすべて満たすウェブサイトを指します。強いて言うなら価値のあるなしはユーザーである見込み客やお客様が決めることです。あなたではありません。

評価されるウェブサイトは時間の経過と共にアクセス数が向上していきます。無論、成約数も向上していくのです。価値の測定はグーグルアナリティクスなどの分析ツールを使ってできます。しかし、それがすべてではありません。数値には現れない”感情要素”もあるからです。

でも、その両輪をしっかりと捉え、その事実を分析し改善する。そして発信していくことでよりサイト全体の価値を高められるのではないか?とわたしは考えます。以下の過去エントリーと当ブログのお客様の声をまとめたコンテンツはそのひとつの証明として機能しているはずです。

月間1万PVを達成して見えた景色をつらつらと書いてみます
お客様の声 – ウェブ集客の一歩

そして、ゴール(成約)に導く

ウェブサイトにおけるゴール(成約)に関しては、保存版!ウェブサイトのあるべき姿(役割とゴール)全7パターンをご一読いただき、明確に定義しておいてください。さらに測定できるように準備しておいてくださいね。

ウェブ製作に絶対必要な7つのチェックポイントを網羅できたとしても、肝心要のゴール(成約)を獲得しなくては苦労も水の泡となるので。

それでは本日もマーケティングを楽しんで参りましょう!

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