ストレッチはマーケティングみたいなもの

ストレッチはマーケティングみたいなもの
下準備が決め手

というお話です。

 

湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
兼 走るマーケター 原田(はらた)です。

 

「売る」活動の中には2つの要素があります。

 

ひとつはセールスです。

 

ひとつはマーケティングです。

 

綿密なマーケティングはセールスを限りなく不要にします。つまり、マーケティングとはセールスの下準備であり、セールスを料理に例えるなら、マーケティングとは材料調達〜下ごしらえを意味します。

 

マーケティングって何? そんな素朴な疑問は当ブログの過去エントリーをご覧になってくださいね。

マーケティングってなに?マーケティングの本質を私なりに考えてみた

 

そして、、、

 

ランニングをおこなう前のストレッチってマーケティングに近い位置付けなんだなーって思う今日このごろ。

 

ランニングのパフォーマンスを向上させるためにもストレッチはしっかりと。今日はそんなテーマでお送りします。題して『ストレッチはマーケティングみたいなもの』です。

 

それではどうぞー。

 

ストレッチの基礎知識

ストレッチの基本はミズノさんのサイト↓を見ると便利です。体系的ですごくまとまっているコンテンツです。

mizuno-running-site

 

で、もう少し深掘りして学んでみると、、、

 

ストレッチは”ダイナミック”が良いらしい

つまり、肩や股関節周辺をグルグル回したり、ブンブン振り回したりして、可動域を広げる。

 

その心は、体温を上昇させて怪我のリスクを軽減させること。

 

専門家じゃないから断言はできませんけど、なんとなく納得できるなぁ。

 

ちなみに、参考にさせて頂いたのがランナート(RUNART)さんのオフィシャルブログのエントリー、マラソン前に必ずやるべきダイナミック・ストレッチ【怪我を予防してタイムアップ】です。

runart-blog-good

勉強になります!

 

このような予備知識をもってQちゃん(高橋尚子さん)の動画を見るとさらに納得できますし、、、

Qちゃん(高橋尚子)が教える走り方の基礎【前編】

 

Qちゃん(高橋尚子)が教えるランニングの基礎【後編】

 

関戸優子さんもダイナミック・ストレッチをオススメしているしね。

sportsnavido

わかりやすいって正義

 

ね? なんとなく、ダイナミックに身体を動かして徐々にピッチを上げていくのが良いのかなって思います、今は。

 

雨の日、オフの日には3つの部位を鍛えると吉

最後に雨の日に最適なトレーニング方法を見つけたので備忘録的に残しておきます。3つの部位とは「腸腰筋(ちょうようきん)」と「内転筋(ないてんきん)」と「中臀筋(ちゅうでんきん)」です。

 

『走らなくても20分速くなる!ランニング筋トレ』プロマラソンランナーtaku動画

 

これならわたしにもできそう。

 

何事も、下準備の積み重ねって大切。

 

半ば強引にマーケティングに結びつけた感は否めませんが・・・(苦笑)。

 

火曜日の夜。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!