必読!SEOキーワードをザクザク発掘するための質問12選。

悩み

ウェブサイト・ブログの訪問者、お問い合わせが少ない!とお悩みの方には必読のコンテンツ。悩みの原因は様々だと思いますが、そのほとんどの要因は検索キーワードの選定に失敗しているケース。

読み手が入力する検索キーワードさえ発掘できたら確実に訪問者とお問い合わせの数を増やすことができます。

この記事では、SEOに効果的な検索キーワードをザクザク発掘できる12個の質問と、そのキーワードを起点に訪問者・お問い合わせ数を2倍・3倍に増幅させるための思考術を共有したいと思います。

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検索キーワードを選ぶための基本的な考え

人はつねに2種類の感情を抱いています。それは、、、

  • 悩みを解決したい
  • 願いを叶えたい

あなたも大なり小なりこのような感情を胸に抱きながら生活しているはずです。

人は『○○○を解決したい』『○○○を叶えたい』という感情を言語(キーワード)化し、ヤフー・グーグルの検索窓を通じて、その欲求を解決する手段(商品・サービス・ノウハウ)を探します。検索キーワードとは、人の感情を反映した言葉。

つまり

検索キーワードには、訪問、お問い合わせに大きな影響を及ぼすコンテンツを生み出すアイデアが宿っているのです。

検索キーワードは12の質問から導きだす

キーワードを簡単に発見できるツールが存在します。それは、グーグルアドワーズキーワードプランナーです。

Google AdWordsキーワードプランナー
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ほとんどの人はこのツールを使ってキーワードを選んでいます。でも私は、このツールを1番最後に使っています。その理由をお話すると

  • ライバルが使っている
  • 大切な作業がルーチンワークになってしまう

ツールで抽出されたキーワードは当然ながらライバルも選択しているはず。自ら血で血を洗う競争の激しい領域に飛び込むようなものです。まずは自分で読み手の『○○○を解決したい』『○○○を叶えたい』を想像してみる。頭に汗をかく。

この作業を経て、キーワードの検索数をチェックする目的として活用しています。ちょっと前置きが長くなってしまいました・・・検索キーワードをザクザク発掘するための12の質問をご紹介していきますね。

質問1:どんな願望を抱いているか?

読み手の願望を想像してキーワードを考えてみましょう。

【例:ダイエット商品の場合】

  • 夏までにやせたい
  • 簡単に出来るダイエット

質問2:どんな悩みを抱えているか?

読み手の改善したい悩み、コンプレックスの解消という切り口からキーワードを考えてみましょう。

【例:ダイエット商品の場合】

  • リバウンドが怖い
  • 運動も食事制限もしたくない

質問3:商品はどんな季節に使えるか?

毎年その季節が近づくと需要が増える商品・サービスは絶対に抑えておきたいキーワードです。

【例:ダイエット商品の場合】

  • 春休み中に出来るダイエット
  • 食欲の秋にオススメのダイエット

質問4:この商品・サービスはどんなジャンルに属しているか?

ジャンルを元にキーワードを考える質問です。具体的な商品名・サービス名を探している人に効果的。

【例:ダイエット商品の場合】

  • ダイエットにオススメの健康食品
  • プチ断食にオススメの酵素液ダイエット

質問5:知名度のある商品名か?

商品・サービスの知名度が高い場合、商品名をキーワードにするのは有効。なお、商品名をブランド名、メーカー名に変えることも可能です。

【例:ダイエット商品の場合】

  • エルセーヌの体験コース
  • ダンディハウス大人の男のダイエット

質問6:この商品・サービスはトレンドに乗っているか?

トレンド。つまり旬なキーワード。テレビ、雑誌、ネットで登場して話題になっている事柄を中心にキーワードを発見する質問です。

【例:ダイエット商品の場合】

  • ○○○(著名人)が痩せた酵素液ダイエット
  • 朝バナナダイエット

質問7:数字や日付を使って惹き付けられないか?

数字で具体性を示したり、期間で分類したり、発売日の予告を使ってキーワードは作れないのか?を考える質問です。

【例:ダイエット商品の場合】

  • 1週間で2キロ痩せる

【例:スマホの場合】

  • 2014年9月に発売?!iPhone6

【例:ファッションの場合】

  • 2015年に流行するファッション

質問8:この商品・サービスは型番で検索されるか?

型番で検索される(されそうな)商品の場合、型番も立派なキーワード候補になります。

【例:家電製品の場合】

  • (プリンタの型番)の部品

質問9:この商品・サービスはターゲットに訴求できるか?

メンズ、レディース、子供用、赤ちゃん用、アラサー、アラフォー、経営者用、左利き用などターゲットの括りでキーワードを考えることもできます。

【例:ゴルフ用品の場合】

  • 左利き専用のドライバー

質問10:この商品・サービスの強みは価格で伝えられるか?

安い、格安、激安、高級、送料無料など、価格で勝負できる商品・サービスの場合のみオススメ。

【例:ギフト商品の場合】

  • プレゼントに最適な高級ボールペン

質問11:この商品・サービスには明確な用途があるか?

アウトドア、インドア、通勤、通学、パーティ、婚活、お祭りなど、明確な用途で使える商品・サービスで使えるキーワード選定法です。

【例:エステ商品の場合】

  • 婚活に挑む前の身だしなみ

質問12:必要とする局面をストレートに伝えられるか?

大切なイベント前に必要とする局面はないか?を考える質問です。

【例:ダイエット商品の場合】

  • 結婚式に向けてダイエット
  • 海に行くまでにダイエット

応用編として・・・

質問:1~質問:12を掛け合わせることも有効です。

例えば、


【悩み】+【願望】を組み合わせると・・・

おでこにできてしまうニキビを綺麗に治したい

  • おでこのニキビ + 治す

検索キーワードを読み手の購買プロセスで分類する

12個の質問から検索キーワードをピックアップしました。

次に、検索キーワードの適切な使いどころを見極めるために読み手の購買プロセス毎に検索キーワードを分類していきます。

購入プロセス

人は上記の4つの心理状態を経て商品を購入します。

「安価」「緊急性が高い」商品はこのプロセスを瞬時に通過し、「高価」「付加価値が高い」商品はゆるやかに通過する傾向にあります。人の心理状態の変化に応じて扱うべき検索キーワードも異なります。

読み手の購買プロセス【無知、無関心】

読み手の潜在的なニーズ(必要なもの)やウォンツ(欲しいもの)が映し出されている検索キーワードは【無知、無関心】へ分類します。

例えば

分類された検索キーワード例

  • ダイエット + 方法
  • ダイエット + 期間

読み手の購買プロセス【比較、検討】

商品の必要性は理解できているが、どの商品を選択すべきなのか決めかねている状態が映し出されている検索キーワードは【比較・検討】へ分類します。

例えば

分類された検索キーワード例

  • ダイエット + 比較
  • ウォーターサーバー + ランキング

また、ある特定の商品やサービスの必要性は感じているが、まだ購入に至るまでの緊急性を感じていない状態が映し出されている検索キーワードも【比較・検討】へ分類します。

例えば

分類された検索キーワード例

  • 商品名 + ジャンル ★類似品の検索
  • 商品名 + 口コミ
  • 商品名 + セール

読み手の購買プロセス【最終評価】

商品・サービスを求めている状態た映し出されている検索するキーワードは【最終評価】へ分類します。

例えば

分類された検索キーワード例

  • 商品名
  • 商品名 + 地域
  • 商品名 + 相談
  • 商品名 + 資料請求

ウェブサイトの目的と読み手の購買プロセスをリンク

本来、ウェブサイトには目的があります。例えば、見込み客を集めるウェブサイトは【集客】を目的としていますし、商品の紹介サイトであれば【比較・検討】してもらうことを目的としています。

売り手の狙い(ウェブサイトの目的)と、読み手の想い(購買プロセス)をリンクさせると訪問数とお問い合わせの底上げが可能となります。

集客型ウェブサイト

【集客】を目的としたウェブサイト、ブログ、ポータルサイトでは【無知・無関心】へ分類した検索キーワードをもとにコンテンツを作ります。

選択した検索キーワードの参考例

  • ダイエット + 方法
  • ダイエット + 期間

比較検討型ウェブサイト

【比較・検討】を目的とした商品紹介サイト、資料一括請求や見積もり一括請求といった比較系サイトでは【比較・検討】へ分類した検索キーワードをもとにコンテンツを作ります。

選択した検索キーワードの参考例

  • ウォーターサーバー + ランキング
  • 商品名 + ジャンル
  • 商品名 + 口コミ
  • 商品名 + セール

購入型ウェブサイト

【購入】を目的としたECサイトでは【最終評価】へ分類した検索キーワードをもとにコンテンツを作ります。

選択した検索キーワードの参考例

  • 商品名
  • 商品名 + 地域
  • 商品名 + 相談
  • 商品名 + 資料請求

まとめ

検索キーワードは、可能な限り読み手の気持ちから発掘すること。発掘した検索キーワードは、売り手の狙い(ウェブサイトの目的)と、読み手の想い(購買プロセス)をリンクするところで使うこと。

検索キーワードを適材適所で扱うことで、ウェブサイトの訪問数とお問い合わせ数を2倍・3倍に底上げすることも可能です。

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