価格勝負は愚の骨頂であるシンプルな理由

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誰のためのビジネスなのか?

というお話です。

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

この時期。会社で仕事をしているとちょっと癒やされます。

癒やしの理由はこれ。

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そうです、金木犀です。

ほのかに甘い、芳しい香りを感じると秋を実感するし、なんだか懐かしい気持ちにもなります。

さて。

今日はザ・実践のお話です。マーケティングでいうとポジショニングやUSPのお話になるかもしれません。題して『価格勝負は愚の骨頂であるシンプルな理由』です。

それではどうぞー。

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大資本 vs 小資本・・・結果は火を見るより明らか

たとえばホームセンターと街の小さな建材屋。

ホームセンターは資本力を活かし大量仕入れによって圧倒的な価格優位性を生み出すことができます。ホームセンターは一般の園芸〜日曜大工の他にも、建設会社・工務店・左官屋さんといった職人(専門家)の材料調達まで幅広いお客様をカバーしています。

一方、、、

街の建材屋(建物を作るための材料を販売しているお店)のお客様は建設会社・工務店・左官屋さんです。ホームセンターと比べると小資本な訳ですから大量仕入れはできません。つまり、価格的にはほぼ全敗なんですよね。

メーカーや問屋としても大量に仕入れてくれる取引先(ホームセンター)には何かと便宜を図るし手厚い。これは致し方ありません。

では、、、

資本力で戦うのは難しい街の建材屋はどこで勝負したら良いのか?

そのヒントはお客様の悩みにあるんです。

モノづくりの世界には”人工”という考えがある

人工(にんく)です。”じんこう”のほうではありません。一人が1日働く量のお話です。「0.5人工」は、1日の基本労働時間は8時間ですから4時間となります。

たとえば、、、

10人工(80時間相当)の仕事を8人工(64時間)で完了できたら…2人工(16時間)分の対価は利益になります。

この逆パターンもあって、、、

10人工(80時間相当)の仕事で12人工(96時間)かかってしまったら…足が出てしまった2人工(16時間)は持ち出しとなります。

何が言いたいかと言うと、モノづくりの世界では時間の短縮がものすごく重要ってこと。

職人さん達の意識も高いんです。

お客様が常にもっている悩みを解決してあげたら・・・もしくは願いを叶えてあげたら・・・それは大きな提供価値になるとわたしは考えます。

たとえばこんなふうにね。

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約束=USP

この3つの特長。実はホームセンターでは実現が難しい特長なんです。

ホームセンターは広大な敷地にいろんな物を配置していますから、車を停めて、商品を選び、商品を購入し、商品を運び、積み荷するまでとにかく時間がかかります。少量ならまだしも大量の材料を運ぶとなおさらです。「今すぐ現場に配達して欲しい」という融通もききません。

価格は安い反面、時間的にはかなり不利になる。

ね? 面白いと思いません?

お客様の”悩み”や”願い”にフォーカスすると、街の建材屋のあり方、提供すべき価値が浮き彫りになるんですから。

ちなみに、、、

「時間をかけても良いから材料は安く調達したい」お客様はホームセンターに行くはず。それはそれで良いんです。売り手の提供する価値を理解してくれるお客様こそ大切にすべきです。

まとめ

価格勝負という敗北濃厚な場所に飛び込むな! まずはお客様の悩み・願望にフォーカスし、戦わずして勝つ場所、あり方を見つける。あとはその提供価値を一点集中で磨くだけだ。

水曜日のお昼休み。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!


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