本物志向で感情はグっとあがる。大人もね。

本物志向で感情はグっとあがる。大人もね。
感情は嘘つかない

というお話です。

 

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原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

息子(7歳)の「サッカーゴールに向かって思いっきりシュートしたいっ!」という願望は溢れんばかり。

 

この欲求、わからんでもない。ボールを蹴るのがただただ楽しいあの頃。わたしもそうでしたし。キャプテン翼をみた次の日とか「くらえ なんかつ! これがおれのネオ・タイガーショットだ〜〜〜!!」とかやってましたもん。

 

で、、、

 

そんな息子の想いを実現するために奥さんがチョイスしたサッカーゴールがこれ。

 

 

サイズは 1.5m × 1m ですから、公園に設置したら結構目立ちます。その使用感や子どもの様子をみて感じたことを今日はサラリとシェアしたいと思います。題して『本物志向で感情はグっとあがる。大人もね。』です。

 

それではどうぞー。

 

7歳のこどもから見ると割とでかい = 存在感半端ない

こども用の(遊び)サッカーゴールにもいくつか選択肢があって、、、

 

 

ポップアップで設置ができて、さらに、、、

 

 

ひっくり返すとゴールキーパーが出現するやつとかね。

 

こうしたお手軽でおもちゃみたいなゴールもあるのですが、、、

 

購入したサッカーゴールは7歳のこどもから見るとでかい。存在感がある。大人が見てもちょっと気分があがるくらい。ちなみに、組み立てはカンタンでした。

 

サッカーゴールにおけるサイズ感って大切。そして、本物っぽいって大事ですね。

 

football1

存在感あり

 

テンション・マックスの息子は日向小次郎ばりにネオ・タイガーショットを決めまくり(お父さんの妄想濃いめ)。ゴールネットの音色(バシュッ、バシュッ)も心地良い。

 

football2

無心に蹴る

 

その後、家族で炎天下の中(!)、キャッキャと30〜40分サッカーゲームをして楽しんだのでした。…暑かったけど素晴らしい体験だったなぁ。(奥さんへ、ありがとう!)

 

まとめ

ボールを思いっきり蹴りたい。

 

そんな欲求には本物志向のゴールネットが宜しいようで。少々値は張りましたが、気分の高まりや納得感・満足感はかなりのものでした。

 

仕事の道具、、、たとえばパソコンだってそう。

 

安価なモノにはそれ相応の理由があるし、高価なモノにもそれ相応の理由がある。

 

価格と”価値”のバランスをしっかりと見定めながら、高揚感・納得感・満足感の得られる選択をしていきたいものでありますね。

 

ひとりの消費者としても、ひとりのビジネスパーソンとしても。この感性を大切にしたい所存。

 

月曜日の早朝。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!