ネットに顔出し、ブログ書く・・・怖い?わたしも怖いです。でもね、、、

ネットに顔出し、ブログ書く・・・怖い?わたしも怖いです。でもね、、、
エンジョイしたもん勝ち

というお話です。

 

集まるブログ集客のプロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

インターネット時代ですねぇ。

 

つまり、す・ご・い時代です。

 

なにがす・ご・いかって、多種多様な情報に”誰でも”アクセスできる。”誰でも”情報発信できる。いつだってね。

 

ネットがすべて!とは言いません。電気がなきゃアクセスできませんし。しかし、ネットを活用することによって確実に人生は豊かになる。これは間違いない。もちろん、正しい使い方を学ぶことを前提としていますが。

 

ですから、食わず嫌いはやめましょう。あなたにとって得体の知らないものであってもトライすべきです。触ってみるべきです。体験してみるべきなんです。

 

そういったことをお伝えすると必ず出てくるのが「顔出し?あり得ない」「ブログ書く?怖い」といった反論です。わたしは顔出しはするしブログも書いています。怖いか?怖くないか?と聞かれれば「怖い」と答えます。

 

でもね、その恐怖を上回って得られるものって沢山あります。今日はそこら辺をテーマにブログを書いてみます。題して「ネットに顔出し、ブログ書く・・・怖い?わたしも怖いです。でもね、、、」です。

 

それではどうぞ。

 

顔出す(出さない)、ブログ書く(書かない)どちらを信じたい?

インターネットの特性は、冒頭でお伝えしたように「いつでも」「誰でも」情報にアクセスできるし、発信できるメディアです。見方によってはきな臭く、いぶかしく、胡散臭いメディアといっても良い。

 

あなたのその底知れぬ恐怖・不安はきっとここからきていると思う。誰に見られているのかわからない・・・。確かにホラーですよね。

 

その中で信頼関係を作るにはどうしたら良いと思いますか?

 

わたしなら、顔は出す人、ブログやメルマガなどで積極的に情報発信している人を信じます。そして情報量が豊富で継続できている人を信頼します。その思考があるからこそわたしも顔出しするし、積極的に情報発信するように心掛けています。

 

ま。これはインターネットに限ったことではありませんよね。成果を出しているセールスパーソンはそうじゃない人よりもお客様との接触頻度は明らかに高いですし、、、とにかく存在を示すってとても大切だと思うんです。

 

認知されないは、この世に存在していないと同義ですから。

 

感情が伝達する

情報をオープンにすればするほど感情が伝わります。これってとってもたいせつな観点。感情の伝達は、相手(見込み客やお客様)に対し「楽しそう」「面白そう」「熱そう」などの感情の変化を与えることができます。

 

ビジネスを活性化するためには”行動”してもらう必要がありますよね。”行動”は感情の変化によって起こります。もちろん、論理的な理由もなくてはなりませんが、”感情”はトリガーであり起動スイッチです。

 

もしあなたが「仕事が楽しくて仕方ありません!」とわたしに伝えたとします。わたしはあなたのメッセージを好意的に受けとって「この人と仕事したら楽しいかも!」って感じるはず。逆もまた然り(気を付けましょう)。

 

つまり、エンジョイは人を動かすってこと。

 

信頼関係の構築、人を動かす影響力。リスク(覚悟)を背負う価値、あると思いません?

 

傍観から生まれる価値は何ひとつない

他人のブログを見てあーでもないこーでもないと腹の底で思ってる人、ソーシャルメディアにはログインするけど友達の投稿を見てただただニヤニヤしている人。時間の無駄です。今すぐ辞めたほうが良い。

 

傍観からは何も価値は生まれないから。会議で発言しない人と同じ。リスク(覚悟)を背負わないってそういうこと。

 

インターネットは包丁と一緒。正しく扱うとあなたを惹き立てる道具となり、使い方を誤ると人を傷付ける道具にもなる。恐怖を乗り越えて活用しましょう。あなたの人生をより豊かにするために。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

それでは週末もマーケティングを楽しんで参りましょう!