集客の方法。体験を提供してお客様の感情をブルブル揺さぶる。

ホットケーキ
集客アイデアはちょっとした一手間の中にある

というお話です。

ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客
選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

今日は短めに。でもあなたの集客のヒントになるかもしれないエントリーをシェア。

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日曜日の朝はいつもホットケーキを作る

「なんの話?」と思われるかもしれませんが・・・最後までお付き合いくださいね。日曜日の朝、わたしは家族のためにホットケーキを焼いています。もう何枚焼いたのかわからないくらい。ホットケーキおじさんと化すのです。

そこであるマーケティング的発見をしました。

それは、作り方に一手間加えることによって、明らかにホットケーキに対する子どものモチベーションが違うんです。感情が動いているなぁと伝わってくるのです。そういう時の食べるスピードもかなり違います。きっとこの一工夫はビジネスにも活かせるんじゃないかって思うんです。

一工夫とは、目の前で作ること

その一工夫とは、目の前でホットケーキを作ることでした。効率を優先すると台所でフライパンを使って作るのが一番です。しかし、食卓へホットプレートを用意します。ボールに卵を割ります。牛乳を150cc入れます。それをシャカシャカと細かくかき混ぜます。かき混ぜたらホットケーキの素を入れます。今度は粗めにかき混ぜます。その光景を子どもは楽しそうに眺めています。ホットケーキの素がボールに入ることでほんのりと甘い匂いが立ち込めます。その生地をほんのすこし舐めて「美味しい!」と感動するわけです。

その生地をホットプレートに落とします。2分くらい経つと生地がふんわり膨らんできてポツポツと穴が開き始めます。その光景を子どもは嬉しそうに見ているのです。ひっくり返すのは子どもと一緒に。きれいな茶色に焼けたホットケーキを見た瞬間、感情がブルブル震えるのがわかります。

いかがでしょうか。

ホットケーキを目の前で作る光景は、子どもの五感を刺激します。そして「美味しそう!」という期待感、つまりベネフィットを与えることができるのです。これはなにも我が家の子どもだけに言える話ではありません。

ちょっとした驚き・面白み・感動を提供する

大人だって同じ。あなたの商品・サービスを目の前で作ったり、演出したりすることはできないでしょうか。あえて見せるのがポイントです。ちょっとした驚き、ちょっとした面白み、ちょっとした感動を与えることができるなら率先して見せる(体験させる)べきでしょう。

思い出してみると、繁盛している飲食店はこういった演出が上手です。熱々の鉄板にチャーハンを乗せてお客様にかき混ぜてもらう一手間。お客様の目の前でお寿司の桶くらい大きなチーズにリゾットを入れてその中でチーズを削りながらリゾットを完成させる一手間。お客様の目の前にご飯だけのどんぶりを置き、その上からイクラを山盛りになるまで注ぐ一手間。ちょっとした驚き、ちょっとした面白み、ちょっとした感動にお客様はお金を使いたいと思うのです。

集客の方法。体験を提供してお客様の感情をブルブル揺さぶる。集客のアイデアはちょっとした一手間の中に眠っているかもしれません。

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