商品に◯◯◯を添えるとお客様はとっても喜ぶ好例

商品に◯◯◯を添えるとお客様はとっても喜ぶ好例
わたしにも・・・できそう

と思わせる。そんなお話です。

 

湘南平塚で唯一!
集客にコミットするウェブ集客の専門家
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

「人生の手綱は自分で握れ!」最近のスローガンです。こんにちは!今日も暑いですね。水分・塩分を補給して午後も張り切って参りましょうね。

 

さて。本日はお客様の喜ぶ事例をもとに「どこにでも売っている商品(コモディティ化した商品)」の魅せ方、売り方を考えてみたいと思います。題して「商品に◯◯◯を添えるとお客様はとっても喜ぶ好例」です。

 

それではどうぞ。

 

それは、わたしに使いこなせるの?

お客様の購入の障壁は様々ですがわたしに使いこなせるの?

 

これも障壁のひとつです。

 

この障壁を取り除く方法はただひとつ。「使い方」を添えてあげることです。

 

今朝、「これは良い事例だなぁ」ってのを見つけました。ユニクロのゆかたの着方(帯の結び方篇)です。

 

 

もちろん、自社商品ですから、PRにもなりますよね。

 

ゆかた

古くて新しい価値を再構築

 

わたしたちのビジネスにも活用しよう

「うちのはどこでも買える商品しか扱っていないから・・・」と嘆く暇があるなら、ユニクロのように専門家ならではの「使い方」「選び方」「保ち方」「替え時」「捨て時」などの価値あるおまけ情報を添えてあげましょう。

 

そのおまけ情報が、他社との違いを生み出し、あなたを選ぶ理由になるのですから。

 

今日は短めですが、、あなたに伝えたかったコトはそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それでは午後もマーケティングを楽しんで参りましょう!