あなたとわたし。とどのつまり、そういうことです。

あなたとわたし。とどのつまり、そういうことです。
対面すると見えるコトがある

というお話です。

 

湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

本日の神奈川県平塚市の最高気温、、、6度。足のつま先がじ~んと冷えます。雨パラパラ、雪チラチラといったところでしょうか。今週は先週と打って変わって1月らしい冷え込みらしいので体調管理にはより一層の気配りをしたいものですね。

 

さて。今日はとってもシンプルなメッセージを。もちろんマーケティングのお話ですよ。題して『あなたとわたし。とどのつまり、そういうことです。』です。

 

それではどうぞ。

 

ウェブサイトもブログもセールスレターも原則は1人に向けてメッセージを発信するもの

たとえば、車を語る時。

 

走りのフィーリングを感じたいドライバーと、街乗りで機能する車を必要とするドライバーでは伝える内容は大きく変わりますよね。

 

ビジネスでもそれは同じです。

 

もうすこし言うと企業間取り引き(BtoB)の世界でも本質は一緒です。決裁権者を中心としてマーケティングプランを考えるべきなんですよね。

 

最近よく思うのが、突き詰めるとあなたもわたしもおなじ人間ですよね、、、そんな当たり前の感情を抱きます。

 

つまり、

 

誰にでも喜怒哀楽はあるし、どんなに近づき難いオーラを放っている人でも幼少期があり、青春時代がある。もちろん、家族がいたり、お子さんがいたり、親友がいたり、お酒が好きだったり、お孫さんがいたり、◯◯◯さんが好きだったり、△△△が大好きだったりする訳です。

 

ビジネスをしていると、どーしても論理的な思考になりがちだったり、Yesか?Noか?を迫ったり、白黒付けたかったり、、、しちゃうけど。

 

それ以前にわたしもあなたも感情をもっている1人の人間なんだから。マーケティングプランを考える際も、、、セールスをする際も、、、感情の部分は大切に・意識して・理解しながら丁寧に進めていくべきだよなって思います。

 

あなたとわたし。フェイス・トゥ・フェイスまで落とし込むコトで、とってもだいじな大事な原理原則も再認識できますよね。

 

キンキンに冷えた早朝。ふとそんなコトを思ったのでした。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!