まだサジェスト使ってるの?SEOキーワード選びの最先端はこれ!
というお話です。
集まるブログ集客のプロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。
ウェブサイトを作る時、ランディングページを作る時、セールスレターを作る時、ブログを書く時などなど、ウェブ集客の入口やマーケティングをする時に欠かせない作業。それがリサーチです。
マーケティングの成功はリサーチで決まる
勉強熱心なあなたなら共感してくれるのではないでしょうか。それくらい大切な作業です。
リサーチには主に3つの観点があります。1つめは「商品・サービス」について。2つめは「市場(見込み客)」について。3つめは商品・サービスの寿命(製品ライフサイクル)について。ただし、商品・サービスの寿命(製品ライフサイクル)に関して言えばほとんどが”成熟期”にあたるので、力点は「商品・サービス」と「市場(見込み客)」に置くべきと言えます。
本日は「商品・サービス」および「市場(見込み客)」のリサーチを効率良く、効果的にする方法をご紹介します。その名もズバリ「まだサジェスト使ってるの?SEOキーワード選びの最先端はこれ!」です。
それではどうぞ。
- 1. 「商品・サービス」はインターネット検索でリサーチ
- 2. 「市場(見込み客)」もインターネット検索でリサーチ
- 3. キーワード毎のSEOの順位もサッと調べることが出来る
- 3.1. 【01】広告逆引き機能
- 3.2. 【02】広告一覧検索機能
- 3.3. 【03】提携広告検索機能
- 3.4. 【04】クリック先URL調査機能
- 3.5. 【05】URL偽装広告検索機能
- 3.6. 【06】同一IPサイト検索機能
- 3.7. 【07】継続出稿広告調査機能
- 3.8. 【08】デバイス毎広告調査機能
- 3.9. 【09】スマホ対応状況調査機能
- 3.10. 【10】広告順位チェック機能
- 3.11. 【11】SEO順位チェック機能
- 3.12. 【12】関連キーワード拡張機能
- 3.13. 【13】トレンドキーワードリサーチ機能
- 3.14. 【14】Youtube動画数調査機能
- 3.15. 【15】Youtube動画順位調査機能
- 3.16. 【16】プレポジ数調査機能
- 3.17. 【17】キーワードデータ取込機能
- 3.18. 【18】上位サイトSEO解析機能
- 3.19. 【19】お宝キーワード発見機能
- 3.20. 【20】キーワードデータ抽出機能
- 4. SEOキーワード選びの最先端 28の特徴
- 5. SEOキーワード選びの最先端 こんな人にオススメ
- 6. SEOキーワード選びの最先端ツールをオススメする21の理由
- 7. SEOキーワード選びの最先端 それが Pandora2(買い切り版)
「商品・サービス」はインターネット検索でリサーチ
自社の「商品・サービス」の強み・弱みを知るにはまずは特徴を洗い出し、その特徴をベネフィットに変換する手法が有効なのですが(過去エントリー:「今日からできる!ベネフィットの基本・ベネフィットの作り方レシピ」を参照)より客観的なエッセンスを加えるためにもライバルの商品・サービスのリサーチも欠かせません。
たとえば、ウェブサイト製作サービスであれば『ウェブサイト製作』で検索をし、リスティング広告エリアに表示されているライバル会社のサービスをじっくりと分析することによって、自社の強み・弱みをより顕在化することができます。
競合他社の商品・サービスのリサーチを効率良く、効果的にする方法。それは、あるツールを使うことです。まずは以下の動画をご覧ください。
キーワード検索によって、上位に表示されているライバルサイトを瞬時に知ることができましたよね。気になるライバルがほかにどんなキーワードで集客しているのか?より深くリサーチしていくことも可能です。
「市場(見込み客)」もインターネット検索でリサーチ
市場・・・つまり見込み客のリサーチもヤフーやグーグルで検索していくのが一番手っ取り早い(最強は理想とするお客様や理想とする見込み客への直接インタビューですが!)。では何をリサーチするのか?マーケターのあなたならわかるはずです。それは、、、
- どんな問題を解決したいと思っているのか?
- どんな願望を実現したいと思っているのか?
この2つでしたよね。
ヤフー・グーグルの検索窓では日々その問題・願望をキーワードに変換して検索されています。Google AdWordsのキーワードプランナーでもそのキーワードを習得することは可能ですが、そのキーワードに関連する言葉を拾うにはちょっと心もとない。
無料で優れたサジェストツールを使えば関連キーワードを含めてばっちりリサーチすることもできます。しかし、“同時に”そのキーワードに紐付くライバルの様子を窺い知ることは叶いません。
そんな時、わたしはこのツールを使って勝負キーワードを見極めています。
このツールを利用する最大のメリットはリサーチのスピードを底上げできることです。ちなみに、わたしのリサーチ速度は3倍(自分比)となりました。
リサーチを真剣にしている方であれば、上記2つの動画を見ただけでこのツールの価値を感じて頂けるのではないでしょうか。
キーワード毎のSEOの順位もサッと調べることが出来る
あなたがマーケターであれば、クライアントの勝負キーワード(=勝負コンテンツ)の順位は毎日ウォッチしていると思います。「SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール」といった優秀なサービスをつかって調べていますか? しかし、もっと良い方法があるのですが、、、
まとめるとマーケター歓喜の機能が20種類もついている禁断のツールです。利用者(わたし自身)としてもこの表現は決して大げさなものではないと感じています。
マーケターが歓喜する20種類の機能とは? 動画でじっくりとご紹介致しますね。
【01】広告逆引き機能
ライバルのURLから広告情報を逆引き検索してカンニング調査できる
【02】広告一覧検索機能
キーワードから広告出稿しているライバルの広告情報を一覧で調べられる
【03】提携広告検索機能
広告文に「提携」が入っているPPCアフィリエイト広告を一気に調べられる
【04】クリック先URL調査機能
普通では知ることが出来ない広告クリック先のURLを調べることが出来る
【05】URL偽装広告検索機能
広告表示URLを偽装して出稿している広告を一目で調べられる
【06】同一IPサイト検索機能
ライバルが同じサーバーに設置しているサイトを調べられる
【07】継続出稿広告調査機能
過去の広告データと現在の広告出稿状況を比べて継続して広告を出稿して稼ぎ続けている広告を調べられる
【08】デバイス毎広告調査機能
パソコンとスマートフォンそれぞれの広告情報を調べることが出来る
【09】スマホ対応状況調査機能
広告出稿しているサイトがスマートフォンに対応しているサイトかどうか調べられる
【10】広告順位チェック機能
広告出稿しているキーワード毎の広告掲載順位を調べて時系列で比較出来る
もうお腹いっぱい?でもまだまだあるんです。
【11】SEO順位チェック機能
キーワード毎のSEOの順位を調べることが出来る
【12】関連キーワード拡張機能
キーワードの関連キーワードから稼げるお宝キーワードを見つけることが出来る
【13】トレンドキーワードリサーチ機能
トレンドキーワードからライバルのSEO情報&広告情報を調べることが出来る
【14】Youtube動画数調査機能
キーワード毎のGoogleにヒットするサイト数とYoutubeの動画数を比べてライバルが少ないYoutubeキーワードがわかる
【15】Youtube動画順位調査機能
キーワード毎のGoogleの検索結果で何位にYoutubeの動画が表示されるか調べられる
【16】プレポジ数調査機能
キーワード毎の広告のプレミアムポジション数を調べることが出来る
【17】キーワードデータ取込機能
Yahoo!キーワードアドバイスツールやGoogleキーワードプランナーのデータを取り込んで解析することができる
【18】上位サイトSEO解析機能
特定キーワードにおいて現在上位表示されているサイトのSEO情報を解析できる
【19】お宝キーワード発見機能
キーワード毎のさまざまなデータから狙い目のお宝キーワードを発見できる
【20】キーワードデータ抽出機能
特定のキーワード群や解析結果の全てをCSVでインポート・アウトポートできる
SEOキーワード選びの最先端 28の特徴
動画を見る時間のない方向けに特徴をリスト化してみました。ご確認ください。
- WindowsとMacのどちらでも使うことができる
- ライバルが出しているPC&スマートフォン広告キーワード&広告文を一気に調べることができる
- 広告一覧から、広告URLまたはリンク先URLで出稿している他の出稿キーワードや広告キーワードを見つけることもできる。
- キーワードに関連する広告を調査してお宝キーワードを発掘できる
- キーワード毎のパソコンとスマートフォンの下記広告内容を一覧で見比べて「お宝キーワード」を探すことができる(キーワード、広告タイトル、広告文、URL、表示順、他デバイス、LINK)
- トレンドキーワードに関連するキーワードから広告を調査してお宝キーワードを発掘できる
- キーワードに関連するキーワードを調査して「お宝キーワード」をザクザク発掘できる
- 関連キーワードをYahoo!やGoogleを使って選出し、ライバルが少なく、上位表示させやすいキーワードをどんどん見つけ出してくれる
- 最新のトレンドキーワードを自動的に取得し、そのキーワードのライバルチェックも一括で行うことができる
- PCとスマートフォンの検索数&クリック単価から「お宝キーワード」を発掘できる
- Googleを利用することで、ライバルサイトを丸裸にして「お宝キーワード」を発掘できる
- Yahoo!を利用して以下の項目を読み込むことができる
- 関連キーワード
- PCの月間検索数
- スマートフォンの月間検索数
- PCの広告クリック単価
- スマートフォンの広告クリック単価
- 「intitle」と「allintitle」の2種類のコマンドを利用した、ライバルサイト数を調べることができる
- SEOが弱いキーワードを見つけることができる
- ライバルサイトの以下のデータを抽出できる
- TOP10位のPR(ページランク)平均
- 実被リンクの平均
- 総被リンクの平均
- SEOMozのデータ
- Top10サイトにキーワードが入っている率
- キーワードを入力するだけで関連キーワード、虫眼鏡キーワード、連想キーワードを自動的に抽出できる
- SEO上位10サイトの詳細な自動解析が可能
- 広告上位15サイトのPCとスマートフォンの広告を解析可能
SEOキーワード選びの最先端 こんな人にオススメ
このツールは誰にでもオススメできるものではありません。 完全なプロ仕様のものです。あなたにとって本当に必要なツールなのか、判断できるように使うべき人をピックアップしてみましたのでご覧ください。
- Macを使ってキーワードリサーチを効率よく行ないたい人
- スーパーアフィリエイターが秘かに稼いでいるニッチなキーワードを知りたい人
- かせいでいるアフィリエイターの秘密を丸裸にしたい人
- 一瞬でPPCにかけるキーワードを揃えたい人
- ライバルから稼げるキーワードを抜き取りたい人
- PPC広告で稼げるキーワードを知りたい人
- どのような広告文を書いたらいいか分からない人
- 商品は売れているのに広告費が高くて利益が出ない人
- 安い単価で大量のアクセスとを集めることができない人
- PPCアフィリエイトで利益が出る商品の選び方が分からない人
- 広告費以上の売上をあげたい人
- キーワード選定で何を選べば良いのかわからない人
- アフィリエイトを実践しているが半年以上稼げていない人
- アフィリエイトで稼げるキーワードがわからない人
- お宝キーワードを探したい人
- ライバル不在のキーワードを発掘したい人
- キーワード選定に時間がかかってしまう人
- トレンドアフィリエイトで結果を出したいと思っている人
- スマホとPCでのライバル数を比較したい人
- ライバルサイトを一括でチェックしたい人
- すぐに上位表示できるキーワードを見つけたい人
- 関連キーワードをいちいちチェックする時間がない人
- トレンドキーワードを一括で取得して効率よく記事作成を行いたい人
- 楽して稼げるキーワードを見つけていきたい人
- 手っ取り早くアフィリエイトで稼ぎたいと思っている人
- 作業を極限まで効率化したい人
- アフィリエイト作業の時間短縮を行いたい人
- アフィリエイト初心者でどのキーワードで記事を書けばよいか全くわからない人
- ライバルのPPC広告がどのようなキーワードで出稿されているか知りたい人
- ライバル会社が入札しているキーワードを知りたい人
- どんなキーワードでPPC広告を打てばよいか分からない人
- ネットビジネスで集客をしたい人
- SEOでのサイトアフィリエイトで集客したい人
- ブログでのアフィリエイトで集客したい人
- 情報販売での集客をしたい人
- ネットビジネスで集客をしたい人
あなたにとって必要なツールですか?
もし該当する項目があるならあなたがこのツールを手にしなくてはならない21の理由をご覧ください。
SEOキーワード選びの最先端ツールをオススメする21の理由
一番の目的はあなたのリサーチ能力を3倍に高めること。+具体的にあげると21個の理由がありました。
- Macユーザーでも使用出来るキーワードツールの決定版だから
- PPCアフィリエイトで稼げる商品&キーワードを探すことが出来るから
- SEOのアフィリエイトでも稼げる商品&キーワードを探すことが出来るから
- 自分のリスティング広告で稼げるキーワードを探すことが出来るから
- インターネットで儲かっている商品&キーワードを知ることが出来るから
- クリック一つでライバル皆無の「お宝キーワード」をザクザク発掘出来るから
- キャッシングや脱毛といった激選ジャンルでも稼げるキーワードを発見出来るから
- オートマチックで関連キーワードから稼げるキーワードを搾り取れるから
- 面倒なSEOなしでも報酬が自然発生するキーワードを探し当てることが出来る
- キーワード選定さえできれば、最短最速で報酬を発生させることが出来るから
- 最小限の労力で最大の報酬を生み出すことが出来るから
- トップクラスのアフィリエイターのキーワード戦略をツール化しているから
- intitle、allintitle、PR平均、被リンク数の平均などを一括取得することが出来るから
- キーワードトップ10のライバルサイトを丸裸にすることが出来るから
- 即効で上位表示出来るキーワードを瞬時に発見することが出来るから
- これまで頭を抱えて必死に探していたキーワードを拍子抜けするほどアッサリと発見することが出来るから
- 実際に稼げているトップアフィリエイター方が使っているキーワード選出方法なので、初心者の人も真似するだけで稼げるようになるから
- 初心者だけでなく上級者も活用出来るツールだから
- キーワード選定とPPC広告リサーチを半永久的に自動化出来るから
- キーワード選定の最適機能を持っているから
- シンプルな使い方で瞬時にライバルサイト数を一括で把握出来るから
SEOキーワード選びの最先端 それが Pandora2(買い切り版)
2015年4月8日より販売されたこのツールは累計4,000本以上売れ、わたしを含め多くのマーケターに活用されてます。
わたしが購入した時は月額課金で、買い切り版ではなかったのです。
わたしは思いました。
あなたには買い切り版を紹介したいと。
その願いはようやく叶うことになりました。Pandora2 の買い切り版を infotop を経由して、あなたへご紹介できるようになったからです。うれしい!!
SEOキーワード選びの最先端ツール、Pandora2(買い切り版)の機能をざっくりまとめると3つ。
外出先のクライアントとの打ち合わせでも活躍します。これは、マーケターのひみつ道具です。
SEOキーワード選びの最先端ツール、Pandora2(買い切り版)の販売は2015年6月16日(火)の19時から開始!ご購入は↓こちらから。
さらには、6月30日(火)までにご購入いただけたあなたには過去 198,000円 で販売をしていた「Catch the Web Internet Marketing Academy 」(通称CIMA)が付いてきます。
CIMAとは日本トップレベルのWebマーケティングを教える通信制学校です。わたしは 198,000円 で購入したくちですからそのクオリティは保証致します。
ご決断は 6月30日(火)までに!
SEOキーワード選びの最先端ツール、Pandora2(買い切り版)の販売は2015年6月16日(火)の19時から開始!ご購入は↓こちらから。
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