あまいトマトは本当に甘かった。あまいトマトでポジショニングトーク。

トマトたち
商品の常識をひっくり返せ!

というお話です。

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選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

先日、カゴメの「あまいトマト」というトマトジュースをゴクリしてみました。

カゴメのあまいトマト

結論から言うと自然な甘さでとても美味しかった。ケミカルな甘さじゃない。これは、トマトそのものの自然な旨味。ちょっと良い体験。

手にしたきっかけはわかりやすいネーミング(あまいトマト)と、あまいを補強する情報(糖度10)に興味をもったからです。わたしはまんまとカゴメさんの敏腕マーケティングチームに狙い撃ちされたとも言えます。「糖度10ってどれだけ甘くて美味しいの?」と。その期待感たるやいなや。おじさんが試してみようじゃないかと思った訳なんです。

今日は「あまいトマト」を飲んで得た感動の余韻にひたるべく、マーケティングのポジショニングについてちょこっと考えてみたいと思います。

それではどうぞ。

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トマトジュースの常識(わたしの場合)

スーパーで売っている一般的なトマトの常識(個人差あり)。

酸味が少し強くって、水っぽいイメージ(農家で販売している美味しいトマトとは別物)。トマトジュースにしても、基本的にドロドロ傾向が強いので喉越しも期待できない(そもそもトマトジュースに喉越しを期待している人はあまりいない気もするけれど・・・)。酸味は少し強い。甘みはそれほど感じない。青汁!とまではいきませんが、ちょっとハードルの高い飲み物という印象。

だから、

身体のために摂取する、リコピン摂取すんぞ。そんな常識(価値観)をわたしは抱いておりました。ですから率先して飲むまでには至らず。トマトジュースにたいしてこんな感情を抱いている方も多いのではないでしょうか?

トマトジュースの常識(価値観)をリストアップすると

常識(価値観)はひとそれぞれですが、わたしなりにまとめたトマトジュースの印象はこんな感じ。

  • 少し酸味が強い
  • そんなに甘くない
  • 喉越しはイマイチ
  • 健康志向が強い
  • 子どもは飲まない

そして「あまいトマト」という商品は次のとおり。

  • ほんのりな酸味
  • やさしい甘さ
  • さらっと飲める(喉越し良い)
  • 健康志向も納得
  • 子どもも飲めそう

常識をひっくり返すとは・・・ポジショニングである

トマトジュースはそんなに甘くない・・・を、とても甘いから毎日飲める。トマトジュースはすこし酸味が強い・・・を、ほんのり酸味を残したからトマトファンも納得できる。トマトジュースの常識をひっくり返してみることで独自の立ち位置を作っています。これはマーケティングのポジショニングに通じる視点です。

これはなにもトマトジュースに限った話ではありません。

あなたのビジネスで取り扱う商品やサービス、会社そのものにおけるポジショニングを考える上でも大きなヒントになるはずです。いますぐにでも「あまいトマト」を飲みながら常識をひっくり返して独自の立ち位置・魅せ方を検討してみてはいかがでしょうか。

追伸
ちなみに、わたしはカゴメのまわし者ではございません。カゴメのステマでもございません。ほんとうに美味しかったからオススメしているのみでございます。

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コメント

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