足先が冷たい。様々な「解決方法」からマーケティング思考を学ぶ。

足先
あなたの提供する価値を高める方法

について、考えてみました。

「体温が下がると免疫力は低下する」

科学的根拠はさておき、年齢を重ねるとこの言葉ってあながち間違ってないよな〜と感じます。「風邪?」と思った時、体温を上げるために白湯を飲みます。身体をポカポカにしてみると体調が改善したりするケースもありますしね。

まもなく37歳になる最近では、おじいちゃん・おばあちゃんが夏でもホットなお茶を好んで選択する価値観にもだいぶ共感できるようになりました。

わたしのことはともかくとして・・・

真冬のこの時期は、体温の低下には気をつけたいですよね。その中でも足先が冷たいのは我慢なりません。頭寒足熱(ずかんそくねつ)という言葉もあるのできっと江戸時代からその想いはつながってきているはず・・・。「足先が冷たい」という痛みを解決する方法からマーケティング思考を学んでみましょう。

それではどうぞ。

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まずは、問題解決の方法をリストアップしてみる

「足先が冷たい」その痛みを解決する手段は世の中に溢れています。たとえば、、、

  • 厚手の靴下を履く
  • 保温性の高い靴を履く
  • 使い捨てカイロを使う
  • 足元にストーブを置く
  • 床暖房を入れる(部分的でも良い)
  • 入浴する
  • 足湯する
  • 白湯を飲む
  • 生姜湯を飲む
  • 漢方を飲む
  • 辛いものを食べる
  • 運動する(筋肉を付けて基礎代謝を上げる)

ポイントは、解決する手段はひとつじゃないってことです。

さらに例を述べると、、、

ダイエットなら「ビリーザブートキャンプ」「ロングブレスダイエット」「朝バナナダイエット」「ココアダイエット」「サプリメント」「断食」「スポーツジム」「ジョギング」「パーソナルトレーニング」など多種多様な方法が思い浮かびますよね?まさにエンターテインメント系ですよね、ダイエットって。

わたしの専門であるウェブ集客にフォーカスするなら「ウェブサイトを作る」「ランディングページを作る」「SEOする」「リスティング広告を出す」「見積もり一括サイトへ登録する」「ブログを運営する」「メルマガを配信する」「Facebookをはじめる」「ウェビナーを開催する」など、解決の打ち手は様々あるわけです。

企業間取引(BtoB)、企業対消費者間取引(BtoC)、企業対政府間取引(BtoG)。どんな商流であれ、解決する手段=価値観は色々なんです。まずはその前提を理解しておきましょう。

問題解決の方法をリストアップするメリット

それは、リサーチが「お客様の視点」で実施できることです。リサーチの定番は「競合調査」ですが、どうしても軸が売り手の都合になりがちです。「うちの商品は◯◯が優れている」「うちのほうは安い」「うちのほうが実績豊富」と、”わたしは〜”や”我が社は〜”になりがち・・・。問題解決の方法のリストアップはそれを未然に防いでくれます。

リストアップをあなたのビジネスに置き換えて実践してみてください。それだけでも、非常に価値のある情報資産になるはずですから。

つぎにそのメリットを活用していきましょう。

活用する方法はとてもシンプルです。それはつぎの2つの質問をそれぞれの問題解決の手段に問いかけてみるのです。

なぜ、お客様は他ではなく「厚手の靴下を履く」価値観を受け入れたのか?

合わせて

なぜ、お客様は「厚手の靴下を履く」価値観を受け入れなかったのか?

どんなメリットを感じたのか?一方で、どんなデメリットを感じたのか?をあぶり出していくのです。すると、お客様の感情・利用シーンといった具体的なお客様のイメージが見えてくるのです。

問題解決の手段(価値観)を選ぶのは「お客様」

お客様は、メリット(もしくはデメリットを避けるために)商品を購入します。目の前にある「痛み」を解消したり、「願望」を叶えてくれる方法を探しています。もしくは、その「痛み」や「願望」に気付いていないかもしれませんね。お客様の気持ちを理解することは『売り手』にとって一番の仕事ではないか?とわたしは考えます。

あなたの商品は、お客様のなにを解決するのでしょうか?お客様のなにを叶えるのでしょうか?ぜひ、このマーケティング思考を取り入れてあなたのビジネスにおける提供価値を高めてみてくださいね。

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