集客の悩み・・・あなたの強みをどうやって発見すべきか?

強み
じぶんの提供価値を知る

というお話です。

ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客
選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

今日のテーマは、あなたの「強み」についてです。USP、ポジショニングといった話よりももっと前段のお話です。このエントリーを引き金としてあなた自身にも「強み」はあるんだ。それをいい加減発見しなきゃいけないんだ。と思っていただけると幸いです。

それではどうぞ。

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あるフォトスタジオのお話

わたしのクライアントであれば「あぁ、その話ね」というくらいよくお伝えしているとあるフォトスタジオの出来事。わたしは宣材写真をもっています。宣材写真、あなたはご存知ですか?

宣材写真とは、宣伝材料用写真の略称です。所属する芸能人等を売り出すために芸能事務所がクライアント向けに撮影する写真を意味します。

残念ながらわたしは芸能人ではありません。しかし、わたし自身(の知識・経験・ノウハウ)は商売道具です。売上を生み出す源泉です。せっかくの商品なのですから、みすぼらしい姿よりもピリッとしまった姿のほうが第一印象としては好印象を与えます。容姿端麗な方はありのままで良いのかもしれません。わたしにはちょっとした魔法が必要だったのです。

それがプロフォトグラファーによる宣材写真の撮影です。金額としては2〜3万円くらいだったでしょうか。でも、宣材写真をブログに添えて、名刺に添えて、チラシにも添えていくとその価値を体感できます。それと、プロによる写真撮影の体験も、その道のプロとしての仕事(現場)を見ることができるので良い刺激になります。

「写真は立体的に撮るんです」「そのためには◯◯◯をしますよ」「さぁ自信をもってやってみましょう」。これらの何気ない声がけひとつとってもプロフェッショナルの息吹を感じましたし、心地良い感動を覚えました。

自分では気付けないプロの仕事

わたしはウェブ集客の専門家です。あなたもこのブログエントリーをここまで読み進めているのであれば、なにかしらの専門家のはずです。しかし、業界の位置付けとしてはどうでしょうか。ライバルはひしめいています。権威も沢山います。ですから、自分を謙遜する人は多いのではないでしょうか。

しかし、業界の外にいるひとたちから見るとわたしもあなたも完全な専門家として捉えますし、目に映ります。「あんなこと」「こんなこと」知ってるんでしょ?簡単に実現できるんでしょ?と時には正しく、時には間違った先入観を抱いているのです。

自分では「当たり前」、業界ではそれが「当たり前」。それを主張するのはなんだか差し出がましいと想っていても、異なる市場にいくとあなたの知識・経験・ノウハウは「強み」となります。

冒頭のフォトグラファーの出来事も、写真を撮影している人にとっては「当たり前」の知識・経験・ノウハウなのかもしれません。でも、異なる市場(この場合はわたし)へ提供したら「すごい!」とお金以上の価値として感じたのです。

そうはいっても、ひとりではなかなか「強み」や「提供できている価値」を見出すのは難しいのも事実・・・。

あなたの強みを発見する5つの方法

では客観的な視点であなたの強みを発見するにはどうしたら良いのでしょうか。色々な方法論はあります。これが正解、あれは間違いというのはありません。5つの切り口から今すぐにあなた自身で実行できるものをピックアップしてみてくださいね。

ライバルをリサーチする

一番手っ取り早い方法がライバルをリサーチするです。ヤフー・グーグルの検索窓に「あなたの業界(または業種や商品カテゴリ) お客様の声」を入力して検索します。その検索結果のウェブサイトを20〜30ほど閲覧していってください。

ライバルはお客様にどういったベネフィットを提供しているのか、感情的に良いと感じたお客様の言葉をメモ用紙に書き出してください。

その書き出した情報をもとに、あなたが最も注力できる部分、ライバルにはできていない部分を探してみるのです。ひとつでも見つけられたらラッキーです。それがあなたの「強み」の源泉なのですから。

クライアントから直接聞いてみる

集客に悩んでいるすべての会社に共通している点とも言えます。それは、あなたのことを一番知っているクライアントに「わたしの強みは何ですか?」とヒアリングしていないことです。

もしあなたが起業家であるにも関わらず、質問するのが恥ずかしいとおっしゃるなら今すぐサラリーマンに戻ったほうが良いでしょう。もしあなたが何を聞いていいのかわからないとおっしゃるなら岡本達彦さんの「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!をオススメします。

岡本さんのポリシー(お客様の感情を煽ったり、小手先のテクニックを使ったりして無理やり買わせるようなノウハウは一切お教えしません)にわたしは共感しています。だから強くオススメしています。

コンサルタントに見てもらう

これも有効な手段です。つまりは第三者の視点・知識・ノウハウを拝借して、あなたの「強み」を発見する方法です。「よし、コンサルタントに相談すれば自分の「強み」が発見できるぞ」と思うのは早計です。コンサルタントはあくまでもあなたをアドバイスする立場ということを忘れないでください。

最終的には、自分の頭の中で、脳みそをフル回転させて「強み」を絞り出さなくてはいけません。でも、一人ではなかなかしんどいですし、その作業を諦める誘惑・障害・動機はいたるところにあります。外部のチカラを借りて集中できる環境の中で思案することは忙しいあなたにとっては有効な手段となります。わたしで良かったらいつでもご相談くださいね。

疑似体験してもらう

あなたの「知識・経験・ノウハウ」を先に出してみましょう(オンライン版)。ウェビナー、動画配信、DVD、小冊子、メルマガ。媒体はあなたのクライアントが好むもので結構です。小さく・数を打って・発信していきましょう。有料レベルの情報を提供するかわりに、感想をもらえるように連絡先をもらう仕組みや、グーグルフォームを用意してあなたの「強み」を評価してもらいましょう。

実際に体験してもらう

あなたの「知識・経験・ノウハウ」を先に出してみましょう(オフライン版)。セミナー、勉強会を小さく・数を打って・人の集まる場作りをしましょう。集まってくれた人たちには敬意を表し、名刺交換もしてもらいましょう。有料レベルの情報を提供し、アンケート用紙を配りましょう。そして、あなたの「強み」を評価してもらうのです。

まとめ

集客の悩み・・・あなたの強みをどうやって発見すべきか?ご紹介した5つの方法を切り口として、あなたの「強み」を発見すべく行動しましょう。悩む回数を上回る行動をしていればその悩みはきっと解決できるのですから。

さ、本日も楽しくマーケティングしていきましょうね。

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