ウェブ集客の本質のすべてを無料で学びたい?とんだお笑い草です

ウェブ集客の本質のすべてを無料で学びたい?とんだお笑い草です
自分のお金で”覚悟”を買え!

というお話です。

 

湘南平塚で唯一!
集客にコミットするウェブ集客の専門家
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

今はインターネット時代。

 

あなたの大体の知りたいこと、学びたいことはインターネットで学べる時代です。

 

Googleの検索窓に「やりたいこと(学びたいこと)+基本」や「やりたいこと(学びたいこと)+初心者」といったキーワードを入力して【Google検索】ボタンをクリックすると有料級のコンテンツがズラリと出てくる訳ですから。

 

重要なのは、それが「正しい情報か?」「的を射た情報か?」「本質の情報か?」といった情報の選別方法なのですが、、、

 

それはまた別の機会に語るとして。本日はインターネットの学びについてちょっと綴りたいと思います。題して「ウェブ集客の本質のすべてを無料で学びたい?とんだお笑い草です」となります。

 

それではどうぞ。

 

無料の学びは一摘みでしかない

ノウハウコレクターのわたしが言うのですから間違いありません(笑)。

 

たとえばウェブ集客を学べる無料コンテンツは山ほどあります。わたしも提供していますし。でもそれでウェブ集客の本質のすべてを学べるか?と聞かれたら答えはノーです。学べません。

 

「ノウハウをすべて見せてないから?」

 

それは少なからずあります。ボランティアじゃありませんから。でも、それは答えの一部分でしかない。

 

答えの本質は覚悟の違いです。

 

本気で何かを得たいならお金を払って体験せよ!

当たり前ですよね。極力安く、極力値切って・・・という発想の人は残念ながらその分、成長スピードにブレーキをかけながら進んでいると認識してください。

 

ウェブ集客を本気で、、、リアルガチで習得したい!と思っているならお金を払ってセミナーに参加してみるなり、商品を実際に購入してみるといった体験をしてください。金額は低額よりも高額をオススメします(確率論的にも実体験としてもね)。なぜあえて高額の商品・高額のサービスをオススメしているのか?

 

それには3つの理由があります。

 

(1) 行動する大きな理由となるから

お金は大切ですよね。大枚を叩いて購入した商品・サービスであれば、、、なおさらです。高額になればなるほど「元手を取り返し、最低でも3倍の利益(体験)を得よう」といった思考が半自動的に働くようになります。

 

(2) おなじ価値観、良い人と出会える

高額商品を手にする人は未来へ投資する感覚を持ち合わせている人がほとんど。つまり、成長する、変化することを恐れない、むしろ楽しんでる人が多いということです。

 

また、良い人が多い。合う・合わないは別ですよ。良識を持ち合わせた人が多いのです。セミナーであればそのまま繋がれるし、商品やサービスの購入だって今はほら、インターネットの時代ですから。自ら情報発信したらネット上で繋がれる訳です。

 

(3) 提供側もリアルガチです

粗悪品を高額で売ってたらどうなると思います?噂は一夜にして世の中に広がりますよ。インターネットの時代ですから。ほとんどの提供者は、高い対価を頂くのですから、約束したことはきっちり守るし、素晴らしい体験を提供したいと真剣に思って取り組んでいます。

 

やってくるお客様は本気です。提供側だって俄然本気になりますよね。相乗効果・善循環というやつです。

 

以上が高額の商品・高額のサービスをオススメする3つの理由でした。

 

体験の価値を高めるシンプルな方法とは?

結びは、体験をより良いコトにするための秘訣を1つシェアしたいと思います。

 

その秘訣はとってもシンプル。

 

それは「1つの体験を通して3つ以上のアウトプットをしよう」です。

 
たとえば、高額のセミナー講習に参加したなら(1)クライアントへその教えを還元する、(2)ノウハウを自分フィルターを通して体系化し販売する、(3)講師に成果を報告する・・・などのアウトプットをしましょう。大きなリターンを得るための秘訣です。

 

たとえば、高額商品を購入したなら(1)ブログなどでレビューしてみる、(2)愛好家の集まるコミュニティに参加してみる、(3)お礼状を書いてみる・・・などのアウトプットをしましょう。提供者への感謝は、あなたのマーケティングセンスを2倍・3倍・5倍に引き上げることに寄与しますから。

 

ウェブ集客の本質のすべてを無料で学びたい?とんだお笑い草です。本質を学びたいならお金を出して体験せよ。

 

それがあなたにとって最高の近道でありベストの選択になるとわたしは考えます。

 

木曜日の早朝。あなたに伝えたかったことはそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それでは本日もマーケティングを楽しんで参りましょう!