日曜日の夜。ブログを書くことに幸せを感じる。

日曜日の夜。ブログを書くことに幸せを感じる。
たまには本音トーーク

というお話です。

 

集まるブログ集客のプロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

日曜日の夜です。妻はブツブツつぶやきながらとあるECサイトのメンテナンスをしているようです。わたしはブログを書き始めました。お休みの日のマーケティングタイムは早朝と夜の2部構成。

 

今朝はなでしこジャパン(サッカー女子ワールドカップ 日本vsオーストラリア戦)に夢中でしたから、夜のパートでマーケティングとじゃれ合うことにしました。

 

本日はエモーショナルなエントリーになるかもしれません(しかも割と無計画)。だって、題名が「日曜日の夜。ブログを書くことに幸せを感じる。」ですもん。

 

それではどうぞ。

 

ブログを書くことに幸せを感じるようになりました

幸せってなんだろう? 定義は人それぞれですが、気持ちが満たされている状態とでもいいましょうか。ブログを毎日更新する前までは絶対にこんな気分にはなりませんでした。

 

「あぁ、また今日も更新できなかった・・・」と自己嫌悪に陥ったり「ふぅ、なんとか更新できた・・・」とまるで大仕事を終えた気分になったり、山あり谷ありの状態でしたもん。

 

今は割とフラットで、そして純粋に「今日は何を書こうかな」という気持ちからスタートします。そして、恋する乙女(じゃないけどね)のように、気持ちがちょっとソワソワ・ワクワクする感じ? これは何? とても不思議な気持ちです。

 

毎日更新して4ヶ月目あたりからですよ。以前とは異なるエモーショナルの変化に気付いたのは・・・。

 

毎日更新している自分に恋しているのでしょうか?

なにを、、、気持ち悪いっ

 

でもね、

 

クライアントには容赦なく「情報発信しないなんて、お客様に対して失礼だと思いますよ」とか「情報発信は、あなたの存在を知らしめるマーケティングそのものですよ」なんてお伝えしているものですから、、、

 

お伝えしている以上はわたしもできる限り実践しています。その責任があると思いますし、わたしなら相手に対しそれを望むからです。ブログを毎日更新する理由のひとつです。

 

だから最近の自己評価は極めてポジティブなものです。もちろん溺愛・勘違い・天狗になる、、、これは大きな間違いですが、自己肯定感はわたしにとって明日への活力になっていることは紛れもない事実です。

 

正々堂々、クライアントへアドバイスをするための根っこの部分でもあります。

 

・・・とまぁ

 

日曜日の夜に書きたいことを書いてみました。オブラートなし、剥き出しの感情ってやつです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

それでは明日もマーケティングを楽しんで参りましょう!