価格勝負を脱する方法(専門性を強める)

出口
価格勝負には飛び込むな!

というお話です。

ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客
選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

11年ぶりに2ステージ制が導入されるサッカーJリーグが開幕しました。運営の仕組みを大きく変えることでマーケティング要素がどこまで改善できるのか。個人的に気になる点です。そうこうしているうちに桜が咲き、プロ野球も開幕する。怒涛の春の訪れ、きらいじゃありません。

さて。本日はつい先日、お昼休みに体験した内容をもとにエントリーをしてみます。週末なので、軽めです。でも、内容はとっても熱々ジューシーで美味しい・・・否、役に立つ内容のはず。題して「価格勝負を脱する方法(専門性を強める)」です。

それではどうぞ。

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餃子専門店に惹きつけられたその理由とは?

わたしの会社の近所に餃子専門店があります。その名は川純。のちのち調べてみてわかったのですが平塚ではかなり有名なお店らしいです。わたしは専門店という言葉に惹きつけられました。しかも(横浜中華街ならともかく)餃子の専門店は近所にはありませんしね。

それと、これはわたしだけなのかもしれませんが、専門家の仕事を体験するのが大好きなんです。ちょっと価格が高くても勉強になるし得られるものが大きいから。

それだけで行く理由になるんです。そしてお店に入ってビックリ。このうつくしいメニュー表をご覧ください。

餃子専門店

焼餃子(10個)で750円。ライス(普通盛り)で250円。味噌汁が200円です。それぞれ単品の価格です。気のきいたランチメニューもなくシンプルな構成。成人男性のお腹を満たすためには1200円+消費税が必要です。

東京都内でもないのにこの強気の価格設定。おいおい、都内・観光地でもないのに大丈夫かよ・・・というわたしの余計な心配を他所にお客様はひっきりなしに入ってきます。常連っぽいお客様、わたしのような一見さんもいるみたいです。

お会計は2400円とか4000円台、中には5000円台もあったりして、そんじょそこらの大衆食堂のランチタイムでは考えられない売上の声が店内に響き渡ります。(単価のアップはお持ち帰り餃子の貢献が強い)

あ。肝心のお味なのですが、専門店の名に恥じない餃子でした。美味しさをうまく言葉では伝えられそうにもないので写真だけでもアップしておきますね(苦笑)。

餃子

お店をあとにした満足感は価格以上のもの

結局はここに尽きるのですが、大きな満足感を得られたので1200円は高いとは感じませんでした。もちろん、満足感は得られたけれどやっぱり1200円は高い、という人もいると思います。でも、専門店としてはそう思う人は狙っているお客様ではないはずです。

「平塚で美味しい餃子を食べられるお店を見つけた!」「次回は家族で食べに行こう!」と思うお客様がターゲットな訳です。

専門性を強め、商品価値を高めることで価格勝負を脱しているお店がこんなにご近所にあったなんて、ちょっとした感動です。もう30年以上も続いているんだから本物です。マーケッターとして、食いしん坊としても愛すべきお店の仲間入りです。

う〜ん。お腹空いてきた・・・。

それでは週末もマーケティングを楽しんで参りましょう!


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