ベネフィットは期待感。つまり”選ぶ理由”です。

benefit-expectation
ビッグ・アイデア

というお話です。

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

我が家もインフルエンザA型に襲われました。

子どもは間もなく全快、奥さんもようやく峠を越え、わたしは・・・未だ発症せず。たぶん大丈夫でしょう。

週末に買い出しをした時に「おぉ、これぞベネフィット・オブ・ベネフィット」というネタを発見したのでごぶさたのブログで共有したいと思います。題して『ベネフィットは期待感。つまり”選ぶ理由”です。』となります。

それではどうぞー。

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レトルトカレーのコーナーにて。ほとんどが商品名の中、ひとつだけ他とは違ったんです。

それがこれ。

その名も100時間かけたカレーです。

で、その100時間の内訳も丁寧に記しております。

  • カレールーの焼き上げ、熟成(23時間)
  • フォンの煮出し(30時間)
  • 野菜のソテー、熟成(44時間)
  • ソースの煮込み、ねかせ、仕上げ(16時間)
  • 牛肉の煮込み(3時間)

あなたはこの商品名、パッケージにかかれた手間暇かけた工程を見て何を感じるでしょうか?

「美味しそう・・・」でしょうか。「本当に100時間もかけてるの?」でしょうか。「野菜のソテー。熟成に44時間って本当に?」とか、気になりますよね。わたしは半信半疑でしたが、このコンセプトにマーケティングアンテナが思わず反応しちゃった次第です。

ちなみに、、、

おなじコーナーの左右を見ると他のレトルトカレーも並んでいます。他社のパッケージはこんな感じでした。

うーん・・・

似たり寄ったりでどれも決め手にかけます。

ここで重要なポイントは2つです。

「美味しそう」と感じたか否か

100時間かけたカレーと他のカレーとの違いは「美味しそう」と感じたか否かです。

つまりは「期待感」を抱いたか否かの違いってことです。

期待感は選ぶ理由となり「価格」という選定基準を上回る

100時間かけたカレーの値段は他のレトルトカレーの1.5〜2倍の価格です。

価格以外の選択基準をお客様にきっちりと提示することによって不毛な価格勝負から抜け出すことができるんです。

無論、、、

わたしの昨夜の夕食は「100時間かけたカレー」となったのです。レトルトではあまり体験できないフルーティーで深みある味わいに大満足でした。

100hourscurry2

神戸の旧オリエンタルホテル名誉総料理長・石阪勇さんが監修したものらしい(公式ウェブサイトより)

このアイデアはしっかりと横展開されていた

この商品を販売している会社のウェブサイトを見てみたら・・・どいーん。

100hourscurry3

「100時間かけたカレー」を皮切りに「100年前のビーフカレー」や「100時間かけたスパイシーチキンカレー」や「100時間かけたハヤシ」や「100時間かけたシチュー」などあるわあるわ(笑)。

マーケティング的に美しいから良しとしましょ。

火曜日のお昼休み。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!


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