マーケターの覚醒と出会えるよろこびと瞬間について

信じるか信じないかはあなた次第
信じるか信じないかはあなた次第

というお話です。

集まるブログ集客のプロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

突然ですが

わたしは、マーケティングを生涯学び続けると決意しています。マーケティングには人を救ったり、会社を救ったり、人生を変えるくらいの影響力と価値があると確信しているからです。

そうですね、マーケティングはスター・ウォーズでいうところのフォースにも匹敵する存在かもしれません(誇張し過ぎですか?)。

マーケティングには興味がない、必要性ない・・・そのような方にはこの価値観は理解できないかもしれません。それはそれで良いと思っています。強要するつもりはありません。取捨選択は人それぞれです。価値観もまた然りですからね。

最近、クライアントでマーケティングに覚醒した方がいらっしゃいます。仮にAさんとしましょう。Aさんと接していると昔の自分とダブります。なぜ、Aさんは覚醒できたのか?その理由に迫ってみたいと思います。題して「マーケターの覚醒と出会えるよろこびと瞬間について」です。

それではどうぞ。

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きっかけはフラストレーションから

現状を打開したい!

Aさんは出会った時からその想いが人一倍強い方でした。「どうしたらもっと集客できるのか?」「どうしたらもっとクロージングできるのか?」と、不満足の日々を送っているようでした。

まさにマーケティング上における問題のひとつである「何から手を付けて良いかわからない」状態に陥っていたのです。

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わたしもほんの数年前まではAさんと同じ状況でした。現状を打開したい!と悶絶していました。誰も助言はしてくれませんので、己で解決するしか道はありません。

わたしは、幸運にもダイレクトレスポンスマーケティングの基本がまとめられた小冊子(PDF)を手にできました。

「これだ、これだよ!」

あの時の興奮は生涯忘れないことでしょう。小冊子はプリントアウトしてファイリングし、大切に保管しています。

そして、ダイレクトレスポンスマーケティングをマスターしているコピーライター(Nさん)やコンサルタント(Kさん)との出会いによって「何をすべきか」明確になっていった訳です。

ですから、Aさん(と、その会社)にはダイレクトレスポンスマーケティングの勉強会(基本)を実施致しました。勉強会のゴールは売ることに対する”心構え”をインストールしてもらうことです。

喰らい付く人、付かない人。これが世の中の縮図

その中では、たったひとり。Aさんだけが「これだ、これだよ!」と感情が動き、喰らい付いてきたのです。ほかの人(数にすると10名程度)は「いい話を聞いたなー」で終わり。喰らい付いてはきませんでした。

本気で何かを欲している人の割合を見て、まるで世の中の縮図だなぁと感じたのを覚えています。

Aさんにはまず「お客様の声」を取ってくださいとお願いしました。つまり「もっとリサーチしてください」と。リサーチがAさんにとって、会社にとってどれくらいの価値をもたらすのかを個別に時間をかけてAさんが理解できる言葉を使ってアドバイスしました。「行動できない言い訳」を潰すために、テンプレートもお渡ししました。

はじめは半信半疑だったAさんも、お客様の声を集めていく度に心境が大きく変化していきました。その理由はただひとつ。「自分が提供する商品の”本当の”価値」を知れたからです。

「お客様の声」は、社会的信頼(ソーシャルプルーフ)の構築のみならず、Aさんの自信を取り戻すきっかけにもなりました。人は面白いもので、他人のことはよく見えるのですが自分のことになると途端によくわからなくなるものです(わたしも含めて)。

お客様に合ったメディアでリピーターへアプローチ

自信を取り戻し、自分の提供価値を再認識できたAさんの次なる変化は発言です。「やれることは全部やります!」とわたしに宣言しました。発言が変わると行動が変わります。お客様の特性にあったメディアでリピーターへのアプローチを実施しはじめたのです。

アプローチの方法はダイレクトメールでした。今まではダイレクトメールを送ったら「迷惑と思われるのではないか?」「クレームがきてしまうのではないか?」「チラシを送っても喜んでくれないのではないか?」と躊躇して積極的に行動へ移せていませんでした。

アプローチしない。つまりは 0 です。 0 には何をかけても 0 。小学2年生でも理解できることですが、0 の呪縛から抜け出す最良の手段は「これだ、これだよ!」からはじまる自己の提供価値の再認識です。

今まで 0 だった訳ですから、それを 1 にしたらあとは簡単です。0.1でも積み重ねていけば良いのですから。

Aさんはマーケターとして覚醒したのです。

成長には直接的(間接的)な師が必要ではないか?

Aさんを客観的に見て感じた想いがこれです。

錦織圭選手にはマイケル・チャンという名コーチがついています。羽生結弦選手にはブライアン・オーサーという名コーチがついています。そういえば、アナキン・スカイウォーカーにはオビ=ワン・ケノービという師がいましたよね。

プロスポーツの世界では当たり前なのに、ビジネスの世界でコーチや師がいない。なんだかおかしな話だと思いませんか?

直接的であれ間接的であれ、ビジネスの本質(お客様の「問題解決」「願望実現」を提供する)を学び、自己の提供価値を発見するために師を持つことは自身の成長につながり、有益な投資になるのではないかとわたしは考えます。

Aさんがマーケターとして覚醒した瞬間に出会って感じたことはそんなところです。

それでは本日もマーケティングを楽しんで参りましょう!

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