年賀状の準備は11月に終わらせる。ウェブポでね。

気持ちを乗せる

というお話です。

 

湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

年賀状、、、送る意味あるの?

 

色々な考えはあると思うのですが、、、

 

「送らなきゃ!」という義務感で送ってるなら意味ないよねって思います。いっそのこと、スパっと辞めてしまったほうが楽だと思うのですが…。

 

ちなみに、、、

 

わたしは・・・年賀状、送る派。

 

実は、毎年の楽しみだったりするから。年賀状を送る人は『本当に送りたい人だけ』にしています。

 

そして『元旦にくすっと楽しんでもらう』をコンセプトに掲げ作ることにしているのです。今日は、愉快な年賀状作りを長年支えてくれているウェブサービス(ウェブポ)のご紹介です。

 

念のため。きちんとマーケティングのお話もありますよ。題して『年賀状の準備は11月に終わらせる。ウェブポでね。』です。

 

それではどうぞ。

 

まだ自宅プリントで消耗してるの?年賀状印刷はやっぱりウェブポでしょ

ウェブポを利用して5年になりますが…正直不満があまりないサービス。もちろん2016年の年賀状もウェブポでお届け致します。

 

UIはHTML5になるのかしら

リプレックスと日本郵便が連携して提供する、年賀状のウェブポストサービスです。年賀状の作成・印刷から、直接ポストに投函も可能。7年目を迎える安心の実績で、忙しい年末年始をサポートします。基本料金なし、あて名印刷無料、1000種類以上のデザイン、はがき代込み48円〜、大口割引最大35%、メールアドレスや、Twitterの友人宛てにも送る事ができます。

 

セキュリティ面、印刷のクオリティ、サービスの使いやすさ、煩わしいインストールも不要、面倒なバージョンアップも不要、自宅への配送もできるし、宛名のズレとか気にする必要もないし、かゆいところに手が届く感じがステキです。

 

ほら。きちんと年賀状スイッチをメールでポチッと押してくれますし。きめ細かいですよね。

 

2016年は申(さる)年。ちょっとした豆知識も忘れません。

 

受け取った人の顔を想像しながら作ってみる

これ、マーケティングの肝だったりしますよね。

 

手にとった人が喜んでくれたり、ギョッとしてくれたり、思わずニヤリしてくれたり、、、想像しながらワクワクしながら作るのが正解。

 

時間は有限、やるからには楽しまないと、ね。その気持ちは100%相手に伝達するんだし。

 

我が家は奥さんと来年の干支を軸として、家族の思い出をピックアップ。その素材をもとにどのラインまで表現(写真の配置・大きさなど)するのかを話し合います。

 

その話し合いからラフ図にまとめ、年賀状のイメージを固めます(←いまココ)。11月の余暇時間を利用しながら少しずつ仕上げて11月中に注文できる状態にしておくのが好例の流れ。

 

まとめ

今日、一番伝えたかったこと。

 

それは、「行動するんだったら面白く・楽しくしましょう。なぜならその感情は相手に伝達するものだから」です。

 

金曜日の早朝。ウェブポのメールを読んであなたに伝えたかった内容はそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!