あなたのUSP発見!セブンフォーカスメソッドを無料進呈

双眼鏡で発見
あなたの「選ばれる理由」を発見しよう!

というお話です。

集まるブログ集客のプロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

台風一過の青空が広がる神奈川県平塚市です。5月の台風って珍しいですよね。ビジネスにもイレギュラーはつきもの。慌てず焦らず冷静な対応を心がけたいものです。

さて。本日のエントリーは当ブログをいつも読んでくれているあなたへ知識のお裾分けとなります。原田式メソッドシリーズ第2段。あなたのUSPを発見するセブンフォーカスメソッドを無料進呈させていただきます。

※ちなみに第1段はこれ

何をどの順番で伝えるか?原田式・4STEPライテイング術
何をどの順番で伝えるか? というお話です。 ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客 選ばれ続ける起業家の集客プロデュ...

メソッド(method)って聞きなれない言葉かもしれません。メソッドとは「方法・方式」のことです。あえてこの言葉をチョイスしました。「セブンフォーカス方式」だとなんだか言葉の響きがイマイチだったので・・・理由はそれだけです(笑)。

あなたの強み、独自性、セールスポイント・・・つまりあなたを選ぶ理由。これらを総称してUSP(ユニークセリングプロポジション)と言いますが、ただ机に座り、白い紙の前で「わたしの強み・独自性・セールスポイントはなんだろう?」と考えるよりも、フォーカスを絞って型にそって考えたほうが生産的ですし、漏れもなく効率的です。

USPはマーケティング(メッセージ)の重要な要素のひとつ。あなたのビジネスを変革させることのできる武器となります。落ち着ける場所に移動して時間を取ってください。そしてこのセブンフォーカスメソッドを活用してあなたのUSPを開発してみてくださいね。

それではどうぞ。

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セブンフォーカスメソッドに取り組む前に

より効果的にワークに取り組んでもらうために5つのお約束があります。ワークに取り組む時間を無駄にしないようルールはしっかりと守ってください。

  1. あなたの落ち着ける場所で行う
  2. 携帯電話の電源はオフにする
  3. 時間を決めて行う(スマホのタイマー機能を活用しよう)
  4. 大きめの付箋を用意する(オススメは 7.5cm×5.2cm以上)
  5. 正解・不正解はないのでとにかく書き出す

特段難しいことはないはずです。順守して取り組んでみてくださいね。それではさっそく1つめのメソッドをご紹介します。

【1】人(Person)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその1。それは人という視点です。ビジネスにおける人を分類すると2パターンありますよね。ひとつは売り手であるあなた。もうひとつは買い手であるお客様です。これは比較的想像しやすい内容ではないでしょうか。つぎの質問に答えてみてください。

Q1-1
その商品・サービスは誰の手によって作られたものですか?
Q1-2
生産者、開発者、創業者、社長、考案者、供給者にフォーカスして”売り”を作れませんか?
Q1-3
お客様に愛されている生産者、開発者、創業者、社長、考案者、供給者は誰ですか?
Q1-4
その商品・サービスがあると一番喜ぶのは誰(どんなお客様)ですか?

【2】時間(Time)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその2。それは時間軸です。時間軸は現在・過去・未来の3つに分類されます。それにプラスして「経験」「早さ・速さ」「遅さ」も掛け合わせるとよりいろんなアイディアが発見できるはず。つぎの質問に答えてみてください。

Q2-1
期間や時期など、時間軸から特長を作れませんか?
Q2-2
社歴や経験など、歴史軸から特長を作れませんか?
Q2-3
30分以内など、スピード面での特長を作れませんか?
Q2-4
その商品・サービスはいつどんなタイミングで使われていますか?

【3】位置(Position)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその3。それは位置です。位置のみならず、場所そのもの、立場も含みます。つぎの質問に答えてみてください。

Q3-1
産地など、場所的な特長はなんですか?
Q3-2
立地の良さや景観は売りになりませんか?
Q3-3
特定の業種に絞ることで売りを作れませんか?
Q3-4
実績の共通点から立ち位置を絞り売りを作れませんか?
Q3-5
商品・サービスはどんな場所・シーンでお客様の役に立っていますか?

【4】結果(Result)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその4。それは結果です。成果、メリット、ベネフィット(期待感)といった言葉も同義と捉えていただいて結構です。この視点はめちゃくちゃ大事ですよ〜。それでは、つぎの質問に答えてみてください。

Q4-1
商品・サービスそのものの特長は何ですか?
Q4-2
従来品や他社製品に比べて優れていることは何ですか?
Q4-3
その商品・サービスのお客様にとってのメリットは何ですか?
Q4-4
その商品・サービスはお客様のどんな問題を解決しますか?
Q4-5
その商品・サービスはお客様のどんな願望を実現しますか?

【5】理由(Reason)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその5。それは理由(Reason)です。理由を引き出すためには「なぜ?(Why)」を繰り返すことが重要です。つぎの質問に答えてみてください。

Q5-1
なぜ、そのような商品・サービスを作ったのですか?
Q5-2
なぜ、そのような商品・サービスを取り扱おうと思ったのですか?
Q5-3
なぜ、あなたの商品・サービスを購入してお客様は喜んでくれるのでしょうか?

【6】ストーリー(Story)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッドその6。それはストーリー(Reason)です。人は物語が大好きです。なぜなら心が動くから。USPのアイディアは成功体験や失敗体験にあるかもしれません。つぎの質問に答えてみてください。

Q6-1
製造工程などにどんな創意工夫をこらしていますか?
Q6-2
商品・サービスの開発秘話を教えてください
Q6-3
商品・サービスのこだわりを教えてください
Q6-4
商品・サービスの開発するにあたって、どんな苦労・失敗がありましたか?
Q6-5
商品・サービスを提供するにあたって、どんなことに気を配っていますか?
Q6-6
あなたが予想もしていなかった商品・サービスの使われ方ってありますか?

【7】価格(Price)にフォーカスしてみる

あなたのUSPを発見するメソッド最後の1つは価格(Price)です。お客様にとって(良くも悪くも)目立つ判断基準が価格となります。重要なのは価格の妥当性となります。つまり“価値”は価格を上回っているか?という視点です。つぎの質問からその答えを見つけ出してみましょう。

Q7-1
直接競合と比較して、価格の優位性はありますか?
Q7-2
間接競合と比較して、価格の優位性はありますか?
Q7-3
なぜ、そんなに安い(高い)のですか?
Q7-4
どの価格帯のものが一番売れていますか?

以上があなたのUSP発見!セブンフォーカスメソッドの全貌となります。お疲れ様でした。

ワーク終了後の「一手間」を忘れずに

せっかく貴重な時間を使いワークを試みるなら、アウトプットの精度は高いものにしたいですよね。なのであなたにはもうひと踏ん張りして欲しいのです。

ワーク終了後の「一手間」の内容は全部3つあります。すべてやるのがベストです。でも、まずはできるコトから1つずつでも構いません。ぜひもう少しお付き合いください。

【1】答えに「質問」を投げかける。答えをさらに広げてみる

あなたの出した答えに「つまりそれは?」または「それはなぜ?」という質問を投げかけてみましょう。より一層、脳内が混乱して思考が深まります(これ、大切)。この一手間によって思いもよらない特長やアイディアが「あっ」と閃くこともあるからです。

【2】出しきった答えを1晩・2晩寝かして再度眺めてみる

答えを記した付箋はホワイトボードやA4ノートの見開き(つまりA3サイズ)に貼り付けておきましょう。そして明日〜明後日の早朝に眺めてみるのです。頭も感情もリフレッシュしている状態ですから「こんなコトもあるかな」といった気付きを得ることができます。

【3】抽象的な表現を具体的な表現に変換する

たとえば「迅速に」は「1営業日内に」ですし「沢山の方にご愛顧」は「1285人の方にご愛顧」ですし「売上アップ!」は「300万の売上アップ!」とすべきです。そのほうがより説得力が増すし、信頼できるし、興味がわくし、際立つので。

最後に・・忘れてはいけない「最も大切な視点」とは?

それは「お客様視点」です。「わたしのUSPは◯◯です」これはダメです。正しくは「あなたの◯◯を解決します」や「あなたの◯◯を実現します」。これこそがあなたを選ぶ理由となるのです。わたしたち売り手はそのことについては1秒たりとも忘れてはなりません。

それでは本日もマーケティングを楽しんで参りましょう!

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