【集客方法】お客様を惹き付けるアイデア(非常識を商品化)

実行力のアクセルを踏む
実行力のアクセルを踏む

というお話です。

湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

午前中は1週間ほど続いていた喉の痛みが悪化したため近所の内科へ。お薬をもらって土曜日再検査となりました。念のため甲状腺検査も行うことに。無事健康であることを祈るしかありません…汗。

さて。本日は久しぶりの「お客様を惹き付けるアイデア」シリーズです。非常識を商品化。「なんのこっちゃ?」と思われるかもしれませんが、事例をみると納得していただけると思います。

それではどうぞ。

スポンサーリンク

lp1_480_60

超快速の反対、、、超低速を商品化

田舎から都会にお上りして受けたカルチャーショックのひとつ。それは、電車に様々な運行パターンがあることでした。秋田のような田舎は基本的に鈍行列車オンリー。のどかです。

都会にきてはじめての通勤沿線は小田急線でした。小田急線には各駅停車、準急、特急、通勤快速など様々な運行パターンがあります。どれを選ぶかはお客様の自由です。すき好んで各駅停車に乗る人は少ないでしょう。

電車の価値って色々ありますが、正確な時間だったり、速度だったりする訳です。新幹線なんてのはその象徴みたいなものですよね。リニアはその最先端。

でも、そんな常識をくるりとひっくり返し成功をおさめた事例を見つけました。それが「超低速スノータートル」です。

乗りものニュース

最初は冗談だったらしい、”超低速”

新潟県を走る北越急行が、超低速「スノータートル」を運行。途中、その遅さを活かした様々な企画を実施しました。なぜ同社はこのような鈍足列車を走らせたのでしょうか。背景には、逆に“速さ”を象徴する列車の存在がありました。

通常であれば1時間程度しか要しない距離(59.5km)をなんとその4倍!である4時間4分をかけて走行した確信的な超低速スノータートル。

ちなみに、なぜスノータートル(亀)なのか?

そのネーミングにも意味があり、北越急行は143.7km(犀潟~六日町、59.5km + 越後湯沢~直江津間84.2km)を57分で結ぶ超快速「スノーラビット(兎)」を運行しています。

「ウサギといえばカメだよね?」だったら超快速の反対、超低速のサービスも提供してみます?「社長:やってみよう」で立ち上がった企画らしいです。

無論、マーケティングを決行する際には必ず抵抗勢力が現れます。「長時間をかけて走る遅い列車に誰が乗るの?」と。ここで足を止めなかったのは社長の決断があったからでしょう。

そして蓋を開けると、、、

80人の募集は30分でいっぱいになったようです。驚くべきことは、6割が新潟県以外からの乗客でした。

これは非常識なオファーです。尖っていたので目立ったことでしょう。でも、そのおかげで、鉄道ファンはワクワクしたのではないでしょうか。

超低速ならではのサービスも期待を裏切らない内容だった

素晴らしいなーと思ったのは、来てくれたお客様に喜んでもらうように超低速を活かした体験をいくつも提供していることです。

たとえば、非常に難工事だった鍋立山トンネルを同乗した専門家のガイド付きで10km/h以下の低速で走行したり、塗り替えが不要な信濃川橋梁などについてゆるりとガイドを実施。トンネルの見学時はガラスの反射を考慮して社内の照明を消すといった配慮も。

また、トンネル内部の列車の通過待ち・すれ違いによる窓を開けた風圧体験もスノータートルだからできたそうです。

非常識な商品から生まれた価値。北越急行だからこそ提供できたストーリーであり、体験だったのですね。ひとりのマーケターとしてもとても学びの多い内容であると感じました。

また、こうした出会い(記事)を作ってくださったライターの恵 知仁さんにも感謝。ありがとうございます。

お客様を惹き付けるアイデア。非常識を商品化。常識を疑い、ひっくり返す発想力。そして実行力。非常識だからこそ実現できる、提供できる体験群が商品価値のポイントになりそうです。

月曜日の夜。あなたに伝えたかった内容はそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!

それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!


ウェブ集客について誰もが知っておくべき43の秘密

スポンサーリンク

lp1_480_60

ウェブ集客の一歩の購読はFacebookページが便利です


フォローする

スポンサーリンク